総務省消防庁「消防団協力事業所」に認定2026.04.30
2026年4月30日
木下建工株式会社
木下建工株式会社(本社:長野県佐久市、代表取締役社長:木下 修)は、このたび総務省消防庁より「消防団協力事業所」として認定されましたことをお知らせいたします。本認定は、令和7年度において全国で24事業所、長野県内では当社1社のみとなります。
■ 「消防団協力事業所」認定について
「消防団協力事業所表示制度」は、消防団活動に積極的に協力している事業所等を、市町村等が認定する制度です。このうち、市町村認定を受けた事業所のうち特に顕著な功績が認められる事業所に対し、消防庁長官から交付されるのが、今回当社が認定を受けた「総務省消防庁消防団協力事業所」(通称:ゴールド認定)です。
全国の消防団員のうち約7割が被雇用者である現在、消防団活動の維持には、雇用主である事業所の理解と協力が不可欠とされています。本認定は、こうした取り組みに対する国としての評価を示すものです。
■ 認定の背景 ― 当社の取り組み
建設業は、火災・風水害・地震等の発生時において、重機・資機材の提供や応急復旧を担う、地域防災の現場に最も近い産業のひとつです。当社は、地域に根ざす建設会社として、以下の取り組みを継続してまいりました。
・複数名の従業員が消防団員として現役で活動しており、地域防災の最前線を支えています。
・勤務時間中の出動・訓練参加への配慮をし、団員が活動しやすい職場環境を整備しています。
・消防団員として勤続する従業員に対し、「消防団手当」を社内規程として明文化し、年間6万円支給しています。
■ 代表者コメント
地域に根差して仕事をしている建設会社として、いざという時に動けることは当然の責務だと考えております。日頃から汗を流してくれている消防団員の社員、そしてご家族の理解があってこその今回の認定です。今後も、地域の防災を担う一員として、誠実にその役割を果たしてまいります。
―― 代表取締役 木下 修
■ 今後について
当社は本認定を一つの節目として、引き続き地域の安全・安心を支える事業活動を推進してまいります。また、長野県内の建設業界において、消防団活動と仕事の両立を支える取り組みが広がる一助となるよう、得られた知見を業界内でも共有していく所存です。
以 上









