長野自動車道岡谷高架橋の耐震補強・補修工事見学会に参加しました2026.02.18
長野県コンクリート診断士会主催による岡谷高架橋の現場見学会に参加しました。
この工事は2023年度から2029年度まで7年間かけて行われる大規模な補修工事で、開通から約40年が経過し経年劣化や耐震基準の変更などによる維持管理上の課題に対応するものです。
現在は橋脚や橋台、床板下部での耐震補強工事が行われており、毎日130名!もの土木関係者が働いているそうです。
橋脚の下部や床版のアスファルト舗装の下には圧縮強度が150N/mm2の超高性能繊維補強コンクリートなども使われており、最新技術を結集した工事が行われています。
また、橋梁周辺にお住いの皆様には工事に伴う騒音・振動を最小限に抑える工法を採用し、定期的に説明会を実施したり工事の進捗状況なども広報されているとのことです。
通行規制やそれに伴う渋滞・交通事故ばかりがネガティブに報道されますが、インフラを守るために人目につかない所で懸命に作業にあたっている土木関係者のことを忘れないで欲しいと感じました。










