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APW430に引違い窓が新登場しました2019.05.07

かねてから話題になっていましたが、本日のAP窓だより。

高断熱樹脂フレーム+トリプルガラスで知られるYKKAP APW430シリーズに新しく引違い窓が新登場しました!




住宅において最も熱の出入りが激しいのが窓です。日本建材・住宅設備産業協会の調べによれば、窓などの開口部を通して、冬に暖房の熱が逃げる割合は58%、夏の冷房中に入ってくる割合は73%にも及びます。暑さの原因の7割、寒さの原因の6割が窓とみなせます。

木下建工では、国際パッシブハウス・オープンデイ2018でも公開した「御影用水エコハウス」でAPW430 ツーアクションやAPW431 大開口スライディングを採用しました。

中空層16ミリのダブルLow-Eトリプルガラスにアルゴンガスが入っており、外気温マイナス10度になる軽井沢の冬でも、窓や窓際のフローリングが冷たくないすごい性能でした。もちろん結露はありません。

APW431 大開口スライディング越しの風景(軽井沢)


またびったりと密着することで、いかにも気密性が高いなと感心する構造でした。

今回発売されたAPW430の引違い窓はまだ実物を見ていないのですが、空気層12㎜というのは数値で示されている通り断熱の意味ではそれほどの違いにはならないかと思います。
構造的に実際の気密性能をどのように確保できているのか、実物を見る機会がありましたらまたレポートしたいと思います。