【スタッフから】臼田よいやさ開催&清掃ボランティア2017.08.07
8月5日(土)は、佐久市臼田地区で夏祭り「臼田よいやさ」がありました。
うすだ健康館でNPO「うすだ美図」が地元の岩魚(いわな)を焼いて販売するというので、会場設営のお手伝いをしてきました。
NPOのメンバーと一緒にテントを張り電球を下げ、生ビールサーバーをセットし、炭を熾します。
塩だけを使い炭火で焼いていきます。
久しぶりに炭で焼いた岩魚をいただきましたが、美味しい!
内臓をきれいに処理してあるのと、身ばなれがいいので、子どもが喜んでぺろりと食べていました。
夕方5時過ぎに販売を開始して7時前には売り切れるほど人気だったようです。
その後各イベントがあり、お祭りの最後は花火大会。
田舎のまちの花火大会は、大規模な花火大会にはない、ゆるい雰囲気があります。
頑張って場所取りしなくても、いい場所で見れて、破片が飛んで来るくらいの近さで上がる花火。
終わったあと渋滞に巻き込まれたり満員電車で帰らなくていいのも子育て世代にはうれしいです。
翌8月6日朝には、木下建工の有志ボランティアでゴミ拾いを実施しました。開催エリアを片付けることができました。