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【保全事業部】クリスタルコンクリート協会支部総会の開催2017.06.23

6月23日はクリスタルコンクリート協会、T&C防食工法協会の中部・北陸支部総会が開催されました。
今年は木下建工が幹事役ということで、各社様には遠方より佐久にお越し頂いての開催です。



クリスタルコンクリートとは、わかりやすくいうと環境にやさしい液体ガラス塗料によって、構造物・建築物を長寿命化する技術で、よくテレビ等でも放映されるものです。木下建工でも公共は橋やコンクリート構造物の保護、落書き防止などに、また民間では寺院の門や大理石の保護などで施工実績があります。

またT&C防食はこれまで不可能であったコンクリート構造物のスケーリングによる劣化を防止します。(スケーリング:塩化物と凍結融解が複合的に作用する表層剥離)

木下建工では循環型社会の実現につながる、これら構造物・建築物を長寿命化するテクノロジーについて共同で研究する為、かねてから両協会に加入しており、CCA,TCA施工管理士も複数名育成し在籍しています。

クリスタルコンクリート協会は中部・北陸で10社(県内2社)、T&C防食工法協会は4社(長野県では当社のみ)となりますが、少数精鋭で各社施工力のある会社ぞろい!
総会終了後は近県における学校施設の施工事例発表や、鉄道施設における中性化したコンクリートの長寿命化についてディスカッションをしました。
よくあるシナリオ通り総会をして終了ではなく、参加者は技術者集団だからか皆真剣な様子で聞き、活発に質疑応答がなされ時間が足りなくなるほどでした。



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