【スタッフから】お歳暮の時期になりました 20182018.12.12
今年もお歳暮の時期になりました。
地元の名物を聞かれた際には、会社にも来ていただいている「きたやつハム」さんと答えることが多いですが、東信地区はそのほかにもいろいろな名物がありますので、今回もオリジナルの内容を誂えてもらいました。
あま酒
木下建工本社のお隣さん(隣接している建物です)地元臼田の橘倉酒造さんで作られている甘酒です。
米麹と井戸水(八ヶ岳山糸井千曲川伏流水)だけで造ったあま酒で、添加物は一切使用しておりませんので、昔ながらの自然な風味が楽しめます。
全国でファンの多い商品で、昨日はテレビ朝日「林 修の今でしょ!講座」で放映されたそうです!売り切れなければ橘倉さんのWebサイトから購入可能です。
フォロー&RTキャンペーン(実証研究)
— 長野県佐久市(公式) (@saku_city) 2018年12月12日
【佐久市のあま酒PR】
12/11放送「林修の今でしょ!講座」で取り上げられた佐久市内の酒蔵がつくるあま酒を抽選で10名様にプレゼント
▼応募方法
①本アカウントをフォロー
②本ツイートをRT
12/18 17時締切
▼応募詳細https://t.co/F8WT978utE#甘酒 #米麹甘酒 pic.twitter.com/tNujz5xLB8
コーヒー
コーヒー屋ぶるーむさんの自家焙煎のお豆です。ルビーマウンテンといってベトナム標高1,000m以上のルビー石の産地で栽培されているアラビカ種の高級豆。
就労移行支援、自立訓練のための事業所「ワークサポートこすもす」(佐久コスモス福祉会)ぶるーむさんで、ルビーマウンテンの生豆を手作業で丁寧に選別して自家焙煎しています。
このコーヒーは美味しいです。やっぱり豆を手で選別してるのがいいのかな?
ジャム
佐久平総合技術高等学校 臼田キャンパスで生徒たちが手づくりで商品化したジャムです。原材料の果物は長野県産を使用しています。
かわいいラベルも高校生の手作りです。
トマトジュース(2種類どちらか)
その1:地元臼田 田口地区で「完全無農薬」のトマトを栽培する伊藤さん。初夏から秋にかけて収穫された美味しいトマトを無添加無還元でジュースにしています。100%オーガニック、生のトマトそのままのジュースです。
その2:今回から野辺山でトマトを栽培されている高見澤さんの「雲の上のトマト」から、トマトジュースも縁あって仕入れることができました。実は高見澤さんの話を伺う機会があり、作り手の強い思いと野辺山の環境で宝石のようなトマトを生み出しています。
雲の上のトマト以外は臼田健康館 カフェ ベルフラワーにて召し上がることができます。
機会がありましたらぜひ。