佐久穂エコハウスともしびのリノベーション見学会をしました2026.01.20
1/16は加入しているパッシブハウス・ジャパンで「佐久穂のパッシブハウス」勉強会がありました。
当社が現在進めているリノベーション案件「佐久穂エコハウスともしび」も同時に公開。全国から参加があり満員開催となりました。
まずは佐久平交流センターで座学、軽井沢の設計事務所「Juuri」さんと当社がそれぞれ今回題材に使う建物のコンセプトや建物概要を説明。
座学が終わってバスで佐久穂町に移動。
佐久穂のパッシブハウスは、Juuriさんがこの寒冷地で平屋でパッシブハウスの認定を申請している意欲的な案件。
建物形状は日射の取得量も考慮して「くの字型」に、凍結深度を活かしたフロア計画が興味深い建物です。
コンパクトな平屋ながら、移住してこられたオーナーさんの希望から小商いできる玄関土間、天井高を活かしたロフト空間など、新築だからできる工夫が参考になりました。
当日は1月半ばにしては暖かい日ではあったものの、無暖房で窓も少し開いているのには驚きました。家の各所にPSが配置されていましたが、なんと今シーズンまだ2回しか暖房していないそうです!
さすがパッシブハウスですね、、、
さて当社の佐久穂エコハウスともしびも見学いただきました。
職人不足や、材料費の高騰といった問題から、外装内装を極力解体せず「ソトダンプラス」で改修を進めている高性能建物になります。外壁も解体せずに行う外断熱工法を採用し、解体に係るイニシャルコストを抑えつつ断熱性能を向上させています。
性能のいい新築を建てるのが難しくなっている時代に、地域にある資源を生かしながらリノベーションして断熱等級6(Ua値0.27)、上部構造評点1.29まで上げました。
もう新築では難しい瓦屋根の平屋、内部の材料もいいものが使われています。内観はほとんどはそのままに、性能だけをぐっと上げる手法は面白いと言っていただきました。
このたびはご参加いただきありがとうございました。
佐久穂エコハウスともしびは、一般の方にも公開しようと考えています。
見学希望の方は公式インスタグラムのDMよりご連絡下さい。










