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国土交通省関東地方整備局 優良工事及び優秀工事技術者表彰の受賞2019.07.11

2019年7月11日
木下建工株式会社



木下建工株式会社(以下木下建工、本社:長野県佐久市、代表取締役社長:木下修)は、関東地方整備局が発注した平成30年度の完成工事の中で、特に優れた成績を収めた工事、技術者等を表彰する、「平成30年度優良工事及び優秀工事技術者表彰」を受賞いたしましたことを、お知らせいたします。



【表彰区分:優良工事及び優秀工事技術者】

1.優良工事名:
H29借宿跨道橋補修工事

2.会社名:
木下建工株式会社(KINOSHITA Sustainability Solutions Ltd.)

3.優秀工事技術者名:
監理技術者 鷹野 正明

4.工事概要:
本工事は、上田出張所間管内における国道18号長野県北佐久郡軽井沢町地先にある借宿跨道橋の補修を行なったものである。
主な工種として、床版取替工、あて板補強工、伸縮継手工、舗装工などである。

5.表彰理由(工事):
本工事は、床版の取り替えに伴い借宿跨道橋を2ヶ月半にわたり全面通行止めにする必要があった橋梁補修工事である。
主要道を利用しての迂回は大きく遠回りすることとなり、道路利用者への負担が多大なものとなるため、副道を切り回し道路として利用することとしたが居住地と隣接して生活道路として利用されていることから、交通安全上の対策や地元等との繊細な調整を求められる工事であった。
このような困難な周辺状況にもかかわらず、交通安全確保のための工夫を行い、交通管理者等関係機関及び沿道住民等との調整にも積極的かつ丁寧に取り組んだことにより、大きなトラブルもなく無事故で工事を完成させた。

6.表彰理由(技術者):
本工事では、2ヶ月間、副道を利用した切り回しが必要だったが、安全対策として、24時間、誘導員を配置した。
24時間の配置では、人員の確保、誘導員の教育、夜間における安全の確保等がとても重要だったが、本工事における監理技術者は、徹底して安全管理に取り組んだことで、無事故で工事を完了させることができた。
また、通行形態の変更直後は、生活道路に大型車が進入し近隣住民から苦情が相次いだが、現地で工事の必要性及び対策方法について、丁寧に、かつ、粘り強く説明し、また、案内看板を増やしたり、設置位置を工夫するなど積極的に対策を積み重ねたことで、大型車の生活道路への進入する台数が減り、苦情も次第に減少し、工事半ばで、苦情はほとんど無くなった。

木下建工は今後も、お客様と地域に貢献し、循環型社会を実現するため、技術力の向上と継承に日々努力してまいります。


以 上


借宿跨道橋補修工事


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※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。
 

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