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【スタッフから】国有林防災ボランティアを実施しました2017.12.15

今年10月に発生した、台風21号による被害状況の確認として、10月末から11月にかけ国有林の防災ボランティアを実施しました。
主な内容は、治山・林道施設の被災確認。木下建工はもともと災害緊急対応のため創業した歴史があり、毎年活動を続けています。

活動日:2017年10月30日から2017年11月2日
実施場所:東信森林管理署管内 大曲林道 他14林道
実施人数:4日間 延べ8名
活動内容:2017年10月の台風21号通過後の被災状況確認

こちらは大曲林道の写真です。路面が50メートルにわたって洗堀(流水で土砂が洗い流される)しています。




こちらは三沢大曲併用林道の写真です。こちらもひどく路面が洗堀しており一般車両では通行が困難です。Jimnyなら問題ないかもしれませんが、、、




その他の林道の状況写真です。ご覧の通り、倒木や崩落が見られます。
パトロール実施者によると、全15林道は車で最後まで通行できる範囲がほとんど無かったそうです。








パトロールの結果ですが、15ヵ所調査のうち12ヵ所が被災していました。
一般市民の方が通行する林道も含まれており、撤去等の処置が必要と考えられる場所につきましては、中部森林管理局 東信森林管理署まで報告済みです。

木下建工では今後もこうした取り組みを通じ、良質な水の供給、土砂災害の防止・軽減、地球温暖化の防止、生物多様性の保全など、大変重要な働きをしている国有林の管理に貢献していきます。

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