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蓼科でウッドファイバー舗装をしました2017.07.23

7月の上旬に珍しい工事「ウッドファイバー舗装」をしました。

ウッドファイバー舗装は、間伐材など天然素材の木材チップを使った舗装です。

景観になじみ、浸透性も高く、別荘地や自然豊かな公園の遊歩道やアプローチなどにとてもおすすめです。
夏涼しく、歩くと少し柔らかい感触が足に伝わってくる、それでいてぬかるみにならず、見た目も美しい素敵な通路ができます。

いろいろ書くより写真を見ていただくのが早いですね。




いかがでしょう。この場所にはこれしかないという雰囲気!最適な舗装になったと思います。

今回は八ヶ岳山麓にある別荘地、「東急リゾートタウン蓼科」内での施工です。
7月22日に誕生した「もりぐらし」のなかにある、「Class Vesso蓼科」の通路の工事でした。

このClass Vesso、昼の時間は見学でき、夜の時間は別荘のように宿泊できる新しいタイプの住宅展示場です。わたしも御代田にあるClass Vesso西軽井沢には何度かおじゃましたことがありますが、今回の蓼科は別荘地の中なので、本当に自然に包まれる感じがすごいです。オープンしたら家族で泊まりに来たいなーと思いながら施工写真を撮っていました。


Class Vesso蓼科の横には「フォレストアドベンチャー・蓼科」が。

わたしが行った際はまだ工事中だったので写真等で紹介できないのが残念なほど、その凄さに衝撃を受けました。
これまでどこでも見たことがないような、もともとの植生を活かした高い木々にアクティビティが作られており、「安全帯必須だな」なんて思ったのは職業病。

フランス発の自然共生型アウトドアパークとのことで、ここも夏休みは絶対行きたいです。



もりぐらしの中には、他に「グラマラスダイニング蓼科」という森のなかでBBQできる施設があります。サイトを見ましたが夕暮れの中、素敵な雰囲気ですね。


さて、ウッドチップ舗装の施工の様子です。
舗装に使うウッドチップ。




路盤不陸整正転圧の様子。呪文のように聞こえますか?
舗装した後に沈んだりデコボコができないように、砕石を平坦にならしながら、圧をかけていきます。
仕上がりの品質を左右する大切な作業です。




路肩に型枠を作ります。型枠がなくても作業は可能ですが、完成後の美しさを考えるとおすすめする手順です。



木材チップをウレタン樹脂と混練し、敷き均し均等に締め固めていきます。




表面の拡大。ただウッドチップを敷き詰めるのとは違い、透水能力や歩行性の確保という機能ができました。




ぜひ今年の夏は「もりぐらし」で自然を満喫いただき、ついでにウッドファイバー舗装もご覧ください!




木下建工では軽井沢・蓼科など別荘地が近く、普通の外構屋さんでは提案できないこうした特殊な工事を行っています。
施工エリアは東信地方を中心に、規模により北信中信も可能です。
見積は無料ですので、ぜひお電話0267-82-2213またはコンタクトフォームにてお問合せください。

 

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