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【施設事業部】鉄板ダイニング tao 様が開店1,000日を迎えられました2017.09.08


佐久市岩村田の「鉄板ダイニング タオ」様ですが、9/7で開店1000日を迎えられました。おめでとうございます!
木下建工でもお手伝いさせて頂き、お店を始められ人気店となったタオ様に、開店の経緯や今後の展望についてお話を伺いました。




-開店するにあたり、何か課題はあったのでしょうか?

私はもともと東信出身で、神戸、大阪、名古屋で修業した後に自分のお店を出そうと思いUターンで戻ってきました。でも飲食店、特に鉄板焼きは普通に始めるには初期費用が莫大で驚きました。
またお店の物件探しも、立地とサイズ感、飲食利用可能かどうかなどの点で難航し、Uターンから1年探しながら過ごしていました。




-そうした課題がある中、木下建工に工事依頼して開店された理由をお聞かせください。

相談のきっかけは親族だったからですが、踏み切った決め手としては工事費を減らす相談に積極的に応じていただけたことと、工事だけでなく開店のための様々なアドバイスが頂けたからです。
鉄板にはこだわりたかったので、鉄の材質、厚さなど超特注仕様で誂えてもらいました。その分厨房機器の一部やドリンク用冷蔵庫はリユース品を採用しましたが、問題なく工事、設置してもらえました。
またお酒を置く棚や、メニュー用の黒板などはDIYで作りました。





-開店の相談というのはどんな内容ですか?

はじめは設備関連だったのですが、話をしているうちに非常に幅広く相談できました。
高額なレジの設備が不要で、後処理も楽なiPadのアプリやカードリーダー、電話、Webサイトに関してなど。細かい話だと例えば固定電話を契約すると、加入権、工事費、留守番電話機といった初期費用と、月々の基本料金が発生します。携帯電話にしようか考え木下建工の方に相談したところ、お店の代表番号が携帯ですと、お客様から見て予約するには電話しにくいのでやめたほうがよい、とスマートフォンに導入できるIP電話のソリューションを詳しく教えていただきました。月々数百円程度で050の電話番号を持つことができ、いつものスマートフォンで着信できます。お店を不在にするときも留守番電話設定忘れの心配もなく、非常に助かっています。
Webサイトも迷っていたらFacebookページでの開設でいいのではと助言いただき、高額な費用をかけて作らずにすみました。


-開店されて1000日とのことで、2年半余り経ちますがいかがでしょうか?

お陰様でたくさんのお客様にご来店いただき、にぎわっています。初期費用が比較的かからずにすみ、その分材料で地元のいい野菜や蓼科牛などを使い、お客様に還元できているからかもしれません。


-開業を考えている方へのメッセージはありますか?

東信地方は顔の見える範囲で野菜や肉といった良い素材が手に入ります。また東京が近く夏は軽井沢の別荘で滞在される方が多くいらっしゃり、いいものをみとめてくださるお客さんがいます。
私は都会で修業してきたのですが、家賃はとても安く、自分のお店を持ちたい方にはお勧めの場所です。ぜひ一度木下建工さんに相談してみてはいかがでしょうか。


-ありがとうございました!



木下建工は循環型社会の実現のため、東信地方で飲食業や、生産者による加工、小売など、地域経済圏を活性化したいと考えています。
開店、開業はゴールではなく、あくまでスタートです。
スタートアップの皆さまの目標を実現し、盛業頂くために、初期費用の低廉化による借り入れ負担の軽減をご相談下さい。

例えば基本セルフビルドでご準備いただき、給水、電気など有資格者がする必要があるものや難しい工事、仕上がりの品質を求める部分はプロに頼む使い方をしていただければと思います。また支給物品での工事やリユース物品の活用なども相談可能です。

木下建工には建設業だけでなく、大手企業での新規事業経験者や国内外のPM経験者がおります。
建築設備、内外装工事はもとより、物件探し、事業計画、資金調達(補助金情報)、IT等も相談支援致します。